2020.04.09ブログ
今後の対応
現在、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、外出の制限が望まれています。
基本的には、不必要な外出や他人との接触は控え、最小限の感染リスクにしたほうが良いと思います。
歯科医院への受診で、患者さんが感染するリスクは非常に高いというわけではないと思われますが、歯科従事者への感染がとても高いとの発表がありました。
受け入れる側の歯科従事者がクラスターとなっては意味がありませんので、今後は以下の対応を行うことにいたしました。
当オフィスを望んできていただいている患者さんには、ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
①急を有さない、優先順位の低い処置の延期
②受診前の問診・体温測定(体調のおおよその把握)
③予約の制限(1時間に1人、同じ空間に複数の患者さんがいないように)
④治療後の換気時間の確保(治療時に発生した水蒸気やウイルスの排除)
⑤口腔外バキュームの使用(飛散した感染源からのスタッフ感染防止)
⑥会話・説明などを含め、常時マスクの着用(飛散物による感染防止)
ここからは常に行っていることですが、記載します。
⑦患者さん毎に使用器具の滅菌
⑧治療後の診療台のアルコール消毒
⑨グローブの単回使用
⑩ラバーダム防湿(ゴムのマスクを使用し、感染物の飛散防止など)
⑪ゴーグル・拡大鏡の着用(スタッフの目からの感染源の侵入防止)
⑫患者さんの顔周りをタオルで覆う(目からの感染源の侵入防止)
他にも、様々な工夫を行っていきたいと思います。
しかしながら、感染を予防するにも限界があります。
患者さんはもちろんですが、スタッフの健康も同じように大切ですので、いつ診療の自粛を行うか検討中です。
ただし、自粛開始後、痛いなどの症状があり、治療を受けなければならないときは遠慮なくご連絡いただければと思います。
その際は、ホームページ上部にあるお問い合せ、または「こちら」からメッセージを送ってください。
院長の私のみで対応いたします。
その際、一人での処置になるので、時間がかかる場合もあります。あらかじめご理解ください。
毎日、不安の中過ごされていると思いますが、自分は大丈夫と思わず、どうぞご自愛ください。
当オフィスに出来ることがあれば、精一杯対応させていただきたいと思います。
基本的には、不必要な外出や他人との接触は控え、最小限の感染リスクにしたほうが良いと思います。
歯科医院への受診で、患者さんが感染するリスクは非常に高いというわけではないと思われますが、歯科従事者への感染がとても高いとの発表がありました。
受け入れる側の歯科従事者がクラスターとなっては意味がありませんので、今後は以下の対応を行うことにいたしました。
当オフィスを望んできていただいている患者さんには、ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルスに対する当オフィスの方針
①急を有さない、優先順位の低い処置の延期
②受診前の問診・体温測定(体調のおおよその把握)
③予約の制限(1時間に1人、同じ空間に複数の患者さんがいないように)
④治療後の換気時間の確保(治療時に発生した水蒸気やウイルスの排除)
⑤口腔外バキュームの使用(飛散した感染源からのスタッフ感染防止)
⑥会話・説明などを含め、常時マスクの着用(飛散物による感染防止)
ここからは常に行っていることですが、記載します。
⑦患者さん毎に使用器具の滅菌
⑧治療後の診療台のアルコール消毒
⑨グローブの単回使用
⑩ラバーダム防湿(ゴムのマスクを使用し、感染物の飛散防止など)
⑪ゴーグル・拡大鏡の着用(スタッフの目からの感染源の侵入防止)
⑫患者さんの顔周りをタオルで覆う(目からの感染源の侵入防止)
他にも、様々な工夫を行っていきたいと思います。
しかしながら、感染を予防するにも限界があります。
患者さんはもちろんですが、スタッフの健康も同じように大切ですので、いつ診療の自粛を行うか検討中です。
ただし、自粛開始後、痛いなどの症状があり、治療を受けなければならないときは遠慮なくご連絡いただければと思います。
その際は、ホームページ上部にあるお問い合せ、または「こちら」からメッセージを送ってください。
院長の私のみで対応いたします。
その際、一人での処置になるので、時間がかかる場合もあります。あらかじめご理解ください。
毎日、不安の中過ごされていると思いますが、自分は大丈夫と思わず、どうぞご自愛ください。
当オフィスに出来ることがあれば、精一杯対応させていただきたいと思います。
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