インプラントガイドを必ず使用
成功率の高い
「インプラント治療」
- 「切らない/縫わない/腫れない」術式
- オペ当日に噛める「抜歯即時荷重」
インプラント治療は、外科手術が必要なため術後の痛みや治療期間の長さを懸念する患者さんも少なくありません。
しかし、これらのデメリットを大きく軽減する治療法として「フラップレスインプラント」が注目されています。
一般的なインプラント手術で行う歯肉の切開を行わず専用の「歯肉パンチ」と呼ばれる器具を使用してインプラントを埋め込んでいきます。
処置後の縫合が不要になり、手術時間が短縮されるだけでなく患者さんの身体への負担も大幅に軽減されます。
加えて術後の痛みや腫れが少なく、回復も早いという特徴があります。
以下に通常のインプラント治療との違いやメリットについて詳しくまとめていますので、ぜひご覧ください。
一般的なインプラント | フラップレスインプラント | |
---|---|---|
歯茎の切開 | 必要 | 不要 |
処置後の縫合 | 必要 | 不要 |
痛み | ある | 少ない |
腫れ | ある | 少ない |
処置時間 | 比較的長い | 20分程度 |
当院では、患者さん一人ひとりに寄り添い、できるだけ身体的・精神的な負担を軽減しながら、安心してインプラントを長期間ご使用いただける治療を提供することをコンセプトとしています。
そのために、当院では次の取り組みを行っています。
それぞれについて具体的にご紹介します。
従来のインプラント治療では、抜歯後に骨や組織が安定するまで数カ月待ってからインプラントを埋入するのが一般的でした。
治療期間が長期化するのは患者さんにとって大きな負担になっていましたが、この課題を解決する治療法として「抜歯即時荷重」と呼ばれる治療法が注目されています。
具体的には、抜歯直後にそのままインプラントを埋入するため、治療期間を大幅に短縮できます。
さらに、抜歯後の穴に直接埋入することで縫合が不要となり、手術の負担も軽減されます。
最大の特徴は、オペ当日に仮歯を装着できるため、歯がない期間が「0日」となり、食事や会話を通常通り楽しむことが可能になる点です。
ただし、この治療法はすべてのケースに適用できるわけではなく、顎骨の状態や感染症の有無など一定の条件を満たす必要があります。
治療期間を短縮したい方は一度ご相談ください。
「人工歯(被せもの)」は、歯科医師が製作すると思われることもありますが、実際には専門の歯科技工士が製作を担当しています。
歯科技工士は、歯科医師が作成した指示書や患者さんの口腔内データをもとに、一人ひとりに最適な被せものを精密に仕上げていきます。
そのため、歯科医師と歯科技工士の連携がスムーズであることは、被せものの品質や仕上がりの美しさ、さらには製作スピードにまで大きな影響を与えます。
当院では、高品質な被せ物を提供するために、国内外で豊富な経験を積んだ大森謙氏が代表を務める「Dental Studio Kenny Tokyo」と連携し
精密で耐久性の高い補綴物の製作を実現しています。
新東京歯科技工士学校卒業 | |
昭和歯科大学歯科技工専攻科卒業 | |
西武歯科診療所勤務 | |
オーストラリアにて勤務(Sho Dental Laboratory/Restorative Prosthetics Implant Centre) | |
株式会社Beart勤務 | |
清水歯科クリニック勤務 | |
Dental Studio Kenny Tokyo設立 |
インプラント治療では、手術のリスクに注目されることが多いですが実は埋入後のケアも非常に重要です。
インプラントは人工歯なので虫歯にはなりませんが、ケアが不十分だと歯垢(プラーク)が溜まり、「インプラント周囲炎」を引き起こす可能性があります。
この病気は歯周病に似た症状で、痛みや腫れなどの自覚症状が出る頃にはかなり進行していることが多く、最悪の場合、インプラントが抜け落ちてしまうこともあります。
インプラントを長持ちさせるためには、日々のセルフケアと定期的なプロによるメンテナンスが欠かせません。詳しいメンテナンス内容については、こちら予防歯科をご覧ください。
当院では治療精度を向上させるために以下の取り組みを行っていますのでご紹介します。
✅「世界ブランド」のメーカー
✅「精密機器」の活用
それぞれご紹介します。
インプラントは顎の骨に埋め込まれ、患者さんの体の一部として機能する大切な医療機器です。
そのため、できるだけ長期間安心してお使いいただけるよう、当院では世界的に信頼されているブランドのインプラントを厳選して採用しています。
世界NO.1のシェアを誇るトップメーカーです。
このインプラントは、インプラント周囲炎のリスクが低く抑えられている点が特徴であり、10年生存率が非常に高いことでも知られています。
安心かつ安全なインプラント治療を実現するため、当院では以下の精密機器を活用しています。
インプラント治療では、顎の骨や血管、神経の位置をしっかり確認することがとても大切です。
当院では、三次元(立体的)に撮影ができる歯科用CTを導入し、これらの情報を詳しく調べています。
マイクロスコープは、肉眼の十数倍にあたる高倍率で治療部位を拡大して確認できる装置です。
この装置を使用することで、治療箇所を詳細に観察しながら手術を進めることが可能になり、治療の精度が大幅に向上します。
手術の安全性と精度を追求する当院では、デジタルシミュレーションを徹底しています。
CT画像から得られた情報を専用ソフトで解析し、インプラントを入れる位置や角度、深さまで詳細に設計。
多角的に手術プランを検討することで、偶発的なミスを防ぎ、より安心できる治療環境を整えています。
当院では、安全かつ正確なインプラント手術を行うために「インプラントガイド」を活用しています。
このガイドは、CT検査と3Dシミュレーションで得られたデータを基に作製する、マウスピースのような装置です。
インプラントガイドには、埋入する人工歯根の位置、角度、深さが正確に反映されています。
手術時に、このガイドに沿ってオペを行うことで、シミュレーション通りにインプラントを埋め込むことが可能です。
顎の骨が少ないことを理由にインプラント治療を断られるケースがあります。
しかし、「骨造成」と呼ばれる処置を行うことで、インプラント治療が可能になる場合があります。
ただし、この治療は高度な技術と経験が求められるため、全ての歯科医院で対応できるわけではありません。
当院では、この骨造成にも対応しておりますので、他院で骨量不足を理由に治療を断られた方もぜひご相談ください。
顎の骨が少なく、インプラントを支えるために大きな範囲で骨を増やす必要がある場合、この治療を行います。
具体的には、インプラントを埋め込む場所とは別の部分から骨補填材(人工骨や自家骨)を入れることで、広い範囲にわたって骨を再生させます。
補填材がしっかりと定着するまで時間がかかるため、再生した骨が安定するまでに約6ヶ月の期間が必要です。
少量の骨不足の場合に行う治療です。
インプラントを埋入する穴から直接骨補填材を入れて不足分を補います。
この方法では、傷口が小さくて済むため、患者様への負担が軽減されるのが大きなメリットです。
ただし、この治療法は適用できる症例が限られており、すべての患者様に対応できるわけではありません。骨の状態や部位によって適応が判断されます。
治療後、骨が安定するまでには約4ヶ月の期間が必要となります。
インプラント治療を希望される多くの方は歯周病や入れ歯の長期使用によって歯ぐきや骨がやせている状態です。
そのままでは、天然歯と遜色のないインプラントを実現するのは困難です。
そこで当院では「歯肉移植術」を取り入れることで、審美性と機能性の両立を図り、患者さんがより満足できる結果を目指しています。
具体的には「歯肉移植術(FGC/CTG)」と呼ばれる治療を行います。
歯肉移植術を一言でまとめると上あごの歯茎を切除し歯茎が足りない場所に移植したり、薄くなった歯茎の下に埋め込む治療です。
専門的なお話になるので、ここでは簡単にまとめてみます。
上あごの表面から歯ぐきを切り取り、歯ぐきが足りない場所に直接移植する方法です。
見た目や歯の周りの清掃性を改善し、しっかりした歯ぐきを増やせます。
上あごの内部から歯ぐきの“中の組織”だけを取り出し、薄くなった歯ぐきの下に埋め込む方法です。
特に見た目を自然に整えたいときや、歯ぐきの厚みを出したいときに行います。
定期的なメンテナンスを受けていただける方に限り上部構造の「5年保証制度」を設けております。
フィクスチャーにも保証制度がございますので、ご安心ください。
インプラント治療を受ける患者様が増える一方でインプラント周囲炎によるトラブルも増加しています。
インプラント周囲炎は歯周病に似た症状を持ち、進行すると顎の骨が溶けてしまい、最悪の場合にはインプラントが脱落する可能性があります。
当院では、専門的なアフターケアを徹底しています。
インプラントを安心して長く使用したい方は、ぜひ一度当院へご相談
ください。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。