
- 補綴治療
- Prosthesis
補綴のための材料にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴と適性があります。
金属のみ、金属と白い材質の併用、白い材質のみで作られたものなどがあります。また金属や白い材質にも種類があり、保険適用外のものもあります。
保険外のものには大きなメリットがありますが、同時に10割自己負担になるので、高額でもありますので、十分に納得した上で選択してください。
基本的には、失われた歯の範囲に応じて、専門家である歯科医師が材料の選択を行い十分に時間を使用して説明しますが、実際治療を行うのかの意思決定、保険・自費の選択は患者さんが行うことになります。
その内容に納得ができない場合は、治療を中断することもありますので、予めご了承ください。
以下の画像は全て自費治療のものです。
治療結果の画像は、ページ下のインスタグラム「ID :SekiDentalOffice」、またはFaceb ook「ID:SekiDentalOffice」を参照してください。